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E−102“ガンマ”
名前 | E−102“ガンマ” |
---|---|
英名 | E-102 |
コードネーム | ガンマ [ γ ] |
種別 | Eシリーズ二番機 |
全高 | 215 |
乾燥重量 | 825.256 |
主機 | --- |
副機 | --- |
メインCPU | --- |
サブCPU | --- |
カウリング | --- |
動力源 | 小動物 |
製造場所 | ミスティックルーインエッグマン基地 |
稼働日数 | 約四日 |
備砲 | 15.5cm単装誘導速射砲一基一門 |
オプション | 参式レーザー銃、高出力ブースター |
プロフィール
エッグマンが作った射撃用ロボット、戦闘ロボット集団「E−シリーズ」の二番機。エミーとの出会いをきっかけに、エッグマンの命令に疑問を持ち始め、最期はエッグマンを裏切り仲間を解放するために各地を巡り、最後は改良されたベータと刺し違えて散っていった・・・。エッグマンのメカは基本的に、生体エネルギーを抽出するため小動物を中枢に据えており、それはEシリーズも例外ではなく、ガンマにはエミーが保護していた小鳥さんの兄弟のうちの1羽が使われていた。